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2007年10月23日 (火)

まぼろしハワイ



Maboroshihawaii



この本を読んでワタシは思わず涙ぐんでしまった。
それは悲しい涙ではなく悔し涙という気持ちの
ほうが大きかったのかもしれない。


家族ってなんだろう?血のつながりってなんだろう。
と父がなくなってからワタシは感じているので
本には血のつながりだけが家族ということはない
ということが書いてあってワタシは少しホッとする。。。


そして父が死んだときすごく嫌なところを
色々見てしまったから
それから強く思うことがある。


『親しき仲にも礼儀あり』

って気持ち。


家族だからなんでも言っていいと思わなくなった。


でもワタシは家族に過剰に期待をしてしまう。
だから期待が外れた時、気持ちの沈みも大きい。
でも期待しなくなったらおしまいだと思っている。


そして家族だけに限らず自分がその人や物や
自然から何かを得ているならば
感謝の気持ちは返していかないと、と強く思うようになった。



自分の感情で悶々としていたので
この本で少しだけ気分が晴れた?ような気がする。


よしもとばななの本は痛いところをいつもつかれる。
まいった、まいった。



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